この記事は約6分で読めます。

仮想通貨って気になるけど、めんどくさいからなかなか手が出ないな~
このような悩みにお答えします。
仮想通貨って毎日チャートを見て購入しているイメージありませんか?



たしかにチャートを見て取引する人もいますが、それだけではないんです!
『貸暗号資産』というサービスを利用するだけで、ほったらかしでも仮想通貨が増える可能性があります。
ぼくたちが取引所へ仮想通貨を貸し出して、一定期間取引所が預かったあと返してもらいます。そのとき、あらかじめ決めておいた利用料を上乗せして支払うというものです。
この記事では、めんどくさがりに貸暗号資産がオススメな理由を3つご紹介します。
貸暗号資産がオススメな3つの理由
めんどくさがりに貸暗号資産がオススメな理由は以下の3つ
- ほったらかしでok
- 専門知識がいらない
- 年率が銀行の20倍
それぞれ順番に解説していきますね。
ほったらかしでok
貸暗号資産は取引所に預けたら契約が終わるまで預けっぱなしなので手間がかかりません。
さらに、預けているだけで利用料が上乗せされます。なので、ほったらかしでokです。



これだと、めんどくさがりにでも出来そうですね!



ただし、価格変動があるので「ぜったいに増える!」とはいえないので、その点だけ注意!!
専門知識がいらない
貸暗号資産は取引所に預けっぱなしなので、毎日チャートとにらめっこしたり購入タイミングを迷う必要がありません。
一度貸し出ししてしまえば、あとは取引所が別の利用者に暗号資産を貸し出ししてくれます。



毎日時間を取られなくて済むのはいいね!
年率が銀行の20倍
コインチェックの貸暗号資産サービスでは、1年間(365日)の貸し出しで5%も上乗せされます。
普通の銀行だと、定期預金金利が0.01〜0.2%なので約20倍です。



預けておくなら、銀行より貸暗号資産の方がお得ということがいえますね!
貸暗号資産をオススメできない人
貸暗号資産は預けっぱなしでokなんですが、以下の人にはあまりオススメできません。
- 好きなタイミングで取引したい
- 安定安心の運用がしたい
それぞれ順番に解説していきますね。
好きなタイミングで取引したい
貸暗号資産は、暗号資産の貸出期間が終わると手元に戻ってくるので途中で引き出したり、解約することはできません。
なので、「取引したいなぁ〜」と思っている人は直接売買をする方がいいかもしれません。
それでも貸暗号資産をやってみたい人は、貸出が14日〜できるのでお試しで貸し出しをスタートしてみるといいかもしれません。
安定安心の運用がしたい
暗号資産は、良くも悪くも価格変動が大きいです。
リターンが大きい分リスクも大きいので、当初預け入れた金額より下がってしまうかもしれません。
また、取引所が『倒産・破綻』してしまうと預けた通貨は帰ってこないので、取引所をしっかりと選ぶ必要があります。



コインチェックって安心なのか?倒産とかしないよな・・・



その点コインチェックは、アプリダウンロード数が3年連続No.1(2022年2月時点)なのですごく人気がある取引所だとわかるね!
貸暗号資産がオススメな理由 まとめ
- 貸暗号資産はほったらかしでok
- 専門知識がいらない
- 年率が銀行の20倍
仮想通貨は難しく感じますよね。
しかし、貸暗号資産を利用するだけで、自分で売買するよりは損をしにくいかもしれません。
やってみたい!と思った方は、コインチェックの口座開設からはじめてみてください。
コインチェックの口座をつくってみる


今回は以上です。
この記事があなたのお役に立てたら幸いです!